ルールが細かい職場のメリット・デメリット【辞めるべき?】

ルールが細かい職場のメリット・デメリット【辞めるべき?】 仕事の悩み解決

こんにちは。ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
職場のルールが細かくて嫌気がさしてます…。
職場に細かいルールは必要?
ルールの細かい職場は辞めるべき?

こういったお悩みにお答えします。

 

本記事の内容
  • ルールが細かい職場のメリット・デメリット
  • ルールの細かい職場を辞めるときの注意

 

この記事を書いている私は、「ルールの細かい職場」「ルールのゆるい職場」どちらの職場も経験してきました。

また、30代で転職も経験、今までに仕事も4つほど辞めてきました。

そうした経験をもとに、ルールが細かい職場のメリット・デメリット、辞めるときの注意点について解説していきます。

 

ルールが細かい職場のメリット・デメリット

ルールが細かい職場のメリット・デメリットは以下のとおりです。

○メリット

  • 価値観の統一
  • 仕事の質が標準化される
  • 評価の基準が明確
○デメリット

  • 自主性や個性が育たない
  • 仕事の質が一定以上を超えない
  • 結果や実績が評価されづらい

それぞれ見ていきましょう。

 

ルールが細かい職場のメリット

まずは、ルールが細かい職場のメリットについて解説します。

 

価値観の統一

ルールが細かい職場は、価値観の統一がしやすいです。

基本的に職場のルールには、その会社の理念や方針が反映されます。

理念や方針が反映されたルールが細かく明確であるほど、従業員は日々の業務の中でもルールを通して、価値観が刷り込まれていくのです。

従業員同士も同じルールの中で仕事をしていくので、共通言語や共通の価値観が形成されやすいです。

よくある新入社員研修も、この価値観の統一が主な目的です。

私が勤めていた会社でも、入社直後に3泊4日の研修に行き、理念や方針・ルールについて細かく研修しました。

 

仕事の質が標準化される

ルールが細かいと、仕事の質が標準化されます。

皆が同じ手順に沿って仕事を進めるからです。これは不特定多数の顧客を相手にする職場では重要な部分です。

人の価値観は十人十色です。良いと思うものも人それぞれバラバラです。

ですが、ルールを細かく定めることで、それぞれの主観を介入させることなく一定の質を保つことができます。

いちいち考えなくても仕事ができるのもメリットと言えるでしょう。

 

評価の基準が明確

職場のルールが細かいと、やるべきこと・やってはいけないこと等が明確です。

何をすれば良いのか、どのような仕事をすれば評価されるのかも明確なので、仕事において努力の方向性が分かりやすいのがメリットです。

評価する側からしても、職場のルール・評価の基準が明確なほど、部下の評価を楽に行なうことができます。

 

ルールが細かい職場のデメリット

つづいて、ルールが細かい職場のデメリットについて解説します。

 

自主性や個性が育たない

ルールが細かい職場では、自主性や個性が育ちません。

細かい部分にまでルールが定められ、自分で考える必要が無いからです。

ルールに無いことやルールから外れることを認めない雰囲気があり、「ルールを守ること」が目的になってしまうケースも多いです。

仮に、疑問に思うことがあったり、より良くしたいと思って改善の提案をしても、「ルールで決まっているから」等であしらわれることもしばしば。

柔軟性に欠け、従業員も思考停止に陥る可能性が高いのがデメリットです。

 

仕事の質が一定以上を超えない

ルールが細かい職場では、仕事の質が一定以上を超えません。

柔軟性や個性が欠けているからです。

ルールを細かく定めることでバラつきを無くし、一定の質を保てるのがメリットでした。

しかし、逆にルールにないことができないので、ルールを守っている限り、定められた一定の質を超えることはありません。

接客やサービスの対応などは分かりやすい例です。

ルールに柔軟性があれば、顧客のニーズに合わせた最適な対応ができ、顧客の予想を超えて感動までさせることも可能です。

ルールが細かいと、いわゆるマニュアル対応の域を出ず、満足度としてはそこまで高くありません。

クレームや問い合わせなどで、思いっきりマニュアル対応されると、むしろ不満だったりしますよね。

 

結果や実績が評価されづらい

ルールが細かい職場では、結果や実績が評価されづらいです。

「ルールを守ることが正義」のようになりがちです。

仮にルールから少し外れて結果を出した場合、「結果自体を評価されるより、ルールを守らなかったことを責められる」というようなことが起きたりします。

仕事の評価については以下の記事も参考になりますので、興味があれば見てみてください。

参考仕事で評価されないのはなぜ?理由と評価される方法を解説

参考仕事が評価されない!転職すべきパターン【転職理由になるか】

 

ルールの細かい職場を辞めるときの注意

ここからは、

  • ルールの細かい職場は辞めるべきなのか?
  • 辞めるときに注意すべきことは?

上記についてお伝えしていきます。

 

自分の価値観を明確にしよう

ルールの細かい職場は辞めるべきなのか?という悩みに対して、正解はありません。

すでに述べたように、メリットとデメリットの両方が存在するからです。

その人の価値観によるところが大きいので、ルールの細かい職場を辞めるべきか迷っているなら、まずは自分が仕事に求めるもの、仕事に対する価値観を明確にすることが重要です。

今は嫌気がさしていても、いざルールのゆるい職場に転職したら、そちらの方が合わないかもしれません。

ゆるい職場については別の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

参考ゆるい職場の特徴とメリット・デメリット【向き不向きも解説】

参考転職するとき仕事に対する価値観が超重要な話【経験者が語る】

 

退職・転職理由は前向きにしよう

辞めるときに注意すべきこととして、理由を前向きにしましょう。

後ろ向きな理由の転職は、「失敗」「後悔」と感じる可能性が高く、また転職活動でもマイナスイメージです。

理由を前向きにするとは、例えば、

「ルールが細かいのが嫌だ」ではなく、「もっと責任と裁量の持てる職場で自分を成長させたい、貢献したい」

などです。

最初はネガティブな理由でも、現在の不満を明確にすることで、ほとんどポジティブな理由に変換できます。

以下の記事も参考にしてください。

参考30代で転職した私が失敗したと感じたこと3選【体験談】

参考仕事が評価されない!転職すべきパターン【転職理由になるか】

 

まとめ

ルールが細かい職場のメリット・デメリットについて解説しました。

仕事を通じて成長したい等、目的がある方は、ルールが細かすぎる職場は合わないかもしれません。

逆に仕事は割り切ってやりたいという人は、ルールが細かい職場の方が気が楽かもしれません。

ちなみに私は、多少の責任を負っても裁量のある仕事がしたかったので、ルールが細かい職場は合わなかったと考えています。

とにかくまずは、じっくり自分と向き合ってみると見えてくるものがあると思います。

この記事がその一助となれば幸いです。

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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