職場でプライベートを詮索・干渉されたときの対処法

職場でプライベートを詮索・干渉されたときの対処法 職場の人間関係

こんにちは!ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
職場でプライベートな話は
したくないんだけど、
詮索されたり干渉されて
困っているんだよなぁ…。
職場でプライベートを
詮索や干渉されたら
どう対処すれば良いの?

こういったお悩みにお答えします。

 

本記事の内容
  • 職場でプライベートを詮索・干渉されたときの対処法
  • 職場でプライベートを詮索・干渉してくる人の理由や心理
  • 職場でプライベートを話す必要はない。その理由
  • 職場でのプライベート干渉はパワハラ・モラハラになる

上記について解説します。

 

「休みの日は何をしているんだ?」

「貯金はしているのか」

「恋人とは上手くやっているのか」

などなど、

職場で上司などから仕事と直接関係のないプライベートなことを聞かれるときがあります。

「いや、仕事と関係ないでしょ」

「何であなたに言わなきゃいけないんだよ」

と、内心では思っていても、なかなか言いづらいものですよね。

 

この記事では、そんなあなたに「プライベートを詮索・干渉されたときの対処法」をお伝えします。

さらに、

「プライベートを詮索・干渉してくる人の心理」

「職場でプライベートを話す必要はない理由」

「職場でのプライベート干渉はハラスメントじゃないの?」

といったことについても解説していきます。

中間管理職を10年経験し、上司から部下までたくさんの人と仕事で接してきた私が解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

職場でプライベートを詮索・干渉されたときの対処法

それでは、さっそく職場でプライベートを詮索・干渉されたらどうすれば良いのかをお伝えします。

対処法は以下のとおりです。

  • 「プライベートなことなので」と正直に断る
  • 第三者を使って断る
  • 適当に答える
  • 上司や管理職に相談する
  • 距離を置く

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

「プライベートなことなので」と正直に断る

正直に言える人は、

「プライベートなことなので」と断りましょう。

普通の人なら「プライベートは話したくない人なんだな」と理解してくれるはずです。

ちょっと直球では言いづらいという人は、

「他の質問にしてもらっても良いですか?」

「ノーコメントでお願いします」

とか少しやんわり断るのが良いでしょう。

これでも普通の人には「答えたくない」ということは伝わるので大丈夫です。

 

第三者を使って断る

自分の意思を表現するのがどうしても苦手なら、第三者を使って断るのも手です。

例えば、

  • 家庭のことなら、「妻(夫)に口外するなと言われているので…」
  • SNSとかなら、「友人のプライベートもあるので…」

など、第三者に影響が及ぶので自分は答えられないという断り方です。

ただし、この方法には注意点があります。

★注意点

  • 自分の意思が無い、弱い人というイメージが付く
  • 言い方次第では使用した第三者のイメージを崩しかねない

なので、個人的にあまりオススメはしません。

ただ、奥の手ぐらいに考えて準備しておくと良いかもしれません。

参考【簡単】自分の意見を言えない、言うのが苦手な人へ。上手に伝える方法

 

適当に答える

話したくないことを詮索されたら、真面目に答えず、適当に答えるのも方法の一つです。

プライベートなことを正直に言う義務はありません。

「うーん、どうだったかな」

「あまり覚えていません」

「ご想像にお任せします」

とかですね。

あとは、同じ質問を相手に返して、相手が答えたら「同じ位です」と言うのも有効です。

とにかく真面目に答えないことですね。

笑顔で「勘弁してくださいよー」とか言えば、あまりしつこく聞いてこないと思います。

 

上司や管理職に相談する

あまりにも詮索や干渉がひどい場合は、

上司や管理職に相談しましょう。

プライベートな話は直接仕事に関係ないので、

上司や管理職も基本的に対応してくれるはずです。

「○○さんが嫌だ、迷惑」とかではなく、

「仕事に支障が出ている」というスタンスで相談しましょう。

もし上司から詮索・干渉されている場合は、さらに上の立場の上司・管理職に相談しましょう。

参考職場のおしゃべりな人が迷惑!ストレス!対処法を解説します

 

距離を置く

やたらとプライベートを詮索・干渉してくる人とは距離を置きましょう。

仕事とプライベートを分けたい人、仕事は仕事と割り切っている人とは相性が悪いです。

互いに消耗したり、トラブルになる可能性があるので、ある程度距離を取るのが良いです。

 

職場でプライベートを詮索・干渉してくる人の理由や心理

職場で人のプライベートをあれこれ聞いてくる人は、そもそもなぜ聞いてくるのでしょうか?

その理由や心理は、ざっくり以下のとおりです。

  • コミュニケーションの一環
  • 管理や支配、優越感
  • 一方的な親心、おせっかい

一つずつ解説していきますね。

 

コミュニケーションの一環

プライベートをあれこれ聞いてくる人は、

プライベートな話も「コミュニケーションの一環」だと思っています。

例えば、

  • あなたのことをもっと知って仲良くなりたい
  • プライベートなことも相談したい、されたい

などですね。

このパターンの人は悪気がないことがほとんどなので、この記事でお伝えした対処法を使ってうまく断れば、あまりしつこくはされないでしょう。

職場全体としてコミュニケーションを取る風土だと、苦手な人には非常に居づらい環境ですよね。

参考職場の馴れ合いがうざい!馴れ合いをやめるべき理由と対処法を解説

 

管理や支配、優越感

あなたのプライベートを知ることで、

管理や支配をしたり、優越感を得たいという心理です。

管理については、

「上司として部下を管理する責任がある」

「プライベートでトラブルがあると仕事にも支障が出る」

などの理由から、プライベートまで干渉してくるパターンです。

このぐらいの「管理」ならまだ良いのですが、

「仕事で業績を上げるには休みの日も○○すべきだ」

「30代なら○○万円ぐらいは貯金しておけ」

など、あなたのプライベートまで「支配」してこようとする人もいます。

こうした人は自分の考えを正しいと思い込んでいて、あなたを自分の思い通りにしようとする要注意パターンです。

 

また、上司に限らず同僚などでも、噂好きの人など「あなたのプライベートを知っている」ことに「優越感」を感じるパターンの人もいます。

こういった人も、どのタイミングであなたのプライベートを他者に話すか分からないので注意が必要な人物です。

 

「管理・支配・優越感」タイプの人は、

いわゆる「マウンティング」をしてくる傾向があります。

あまりプライベートを話さないように注意しましょう。

参考職場でマウンティングしてくる人の心理と対処法【ストレス軽減】

 

一方的な親心、おせっかい

職場の人たちとは、家族よりも多く顔を合わせ、家族よりも長い時間を過ごしている人も多いと思います。

そうしたことから、中には

  • あなたを子供のように思っている上司
  • 同僚というより友人や兄弟・姉妹のように思っている

といった人もいます。

そうした人たちは、あなたを勝手に「放っておけない」存在だと思って、おせっかいにアドバイスをしてきたりするのです。

あなたのためを思っていたり、良かれと思って言っているケースがほとんどですが、何かにつけて干渉してくるので、しつこい場合はきっぱり断る必要があります。

 

職場でプライベートを話す必要はない。その理由

話したくない人は職場でプライベートを話す必要はないです。

その理由は、次のとおり。

  • 仕事と直接関係ない
  • トラブルの元になる

順番に解説していきます。

 

仕事と直接関係ない

プライベートな話は仕事と直接関係ありません。

プライベートで何をしていようが、仕事さえきちんとやっていれば問題ないですよね。

もちろん犯罪とかは別ですが。

「仕事上コミュニケーションは必要」

「信頼関係の構築は必要だ」

と言う人もいるでしょう。

もちろん最低限のコミュニケーションは必要だと思います。

ただ、それはあくまで「仕事に必要な」コミュニケーションであって、プライベートなことまで話してコミュニケーションを取らなければいけないということではないです。

少し考えてみてください。

あなたのプライベートの友人や家族は、一緒に仕事をしたら、良いビジネスパートナーになりますか?

 

ここは必ずしも一致しないと思います。

プライベートの信頼関係と仕事の信頼関係は、求めるものが違うということです。

 

トラブルの元になる

職場でプライベートを話す必要はない。

2つ目の理由は、

トラブルの元になるからです。

例えば、

  • 職場の一部の信頼できる人だけにプライベートな話をしたのに、別の人に話が広まってしまった。
  • プライベートな話から、物やお金の貸し借りに発展してしまった。
  • プライベートの話から仕事外にも関係が広がり、そこでトラブルが起きてしまった。

などです。

仕事は仕事と割り切っていれば、

本来起こらないトラブルまで起きてしまう可能性があります。

人間関係のトラブルの元凶は、

  • お金や物の貸し借り
  • 秘密の共有
  • 約束

などです。

プライベートを話すことは、この「トラブルの元凶」に繋がる入口なのです。

参考ストレスから解放!人間関係のトラブルを避ける3つの方法

 

職場でのプライベート干渉はパワハラ・モラハラになる

職場でのプライベートへの干渉は、

  • パワハラ
  • モラハラ
  • セクハラ

など、各種ハラスメントになる可能性があります。

職場でのハラスメントとは、

  • 「精神的・肉体的苦痛を与えること」
  • 「職場の環境を悪化させる行為」

が該当します。

業務の適正な範囲を超えて上記のような行為をされれば、

それは「ハラスメント」となります。

  • 職場での地位や人間関係における優位性などを背景に、必要以上にプライベートを干渉されれば「パワハラ」
  • プライベートの過ごし方や考え方など、個人の生き方や人格否定、尊厳を傷つけられれば「モラハラ」
  • 業務と関係のない、恋愛・結婚事情や性的な話を詮索・干渉されれば「セクハラ」

となります。

本人は無自覚であることも多いので、

ひどくなる前に

「それ、ハラスメントですよw」

などと冗談っぽく言って、

ハラスメントを意識させておくことも必要です。

既にひどい場合は、

決して我慢せず、相談するようにしてください。

ぶっちゃけ今の時代、

ハラスメントへの意識が低いのはかなりヤバいです。

参考会社の将来性が不安なら転職すべき【実体験から判断基準を解説】

 

さいごに

職場でプライベートを詮索・干渉してくる人は、

悪気はないことがほとんどです。

あまり敵視せずに、上手く付き合っていきましょう。

この記事の内容を使えば、相手に迷惑だと気付いてもらうことは可能です。

また、仕事を一生懸命やることで、

プライベートの話なしでも職場で良い関係を築くことはできます。

この記事がその一助となれば幸いです。

もっと職場の人間関係の対策が知りたい方は、

上記を実践すれば、

かなりストレスフリーになれますよ。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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