ゆるい職場の特徴とメリット・デメリット【向き不向きも解説】

ゆるい職場の特徴とメリット・デメリット【向き不向きも解説】 仕事の悩み解決

こんにちは!ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
ゆるい職場ってどんなところ?
特徴が知りたいな。
ついでにメリットとデメリットも。
ゆるい職場で働きたい人や、
逆にゆるい職場が
ストレスで辞めたい人が
どうしたらいいのかも
知れたら嬉しいな。

こういったお悩みにお答えします。

 

本記事の内容
  • ゆるい職場の特徴
  • ゆるい職場のメリットとデメリット
  • ゆるい職場で働きたい人向け。向く人向かない人
  • ゆるい職場がストレスで辞めたい人向け。対策と注意点

 

この記事では上記のとおり、

はじめに「ゆるい職場」の特徴とメリット・デメリットをお伝えします。

その後、「ゆるい職場で働きたいな」と思っている人に、

「こんな人は向いているよ」

「こんな人はやめた方がいいかも」

ということを解説していきます。

そして、さいごに現在「ゆるい職場」でストレスを抱えている方に向けて、対策と注意点を解説していきます。

以上の順番でお伝えしていくので、「気になるところだけピンポイントで知りたい」という方は、目次よりジャンプしてくださいね。

 

この記事を書いている私は、

ゆるい職場と厳しい職場、どちらの職場も経験済み。

大卒後に就職した会社はゆるい会社。

その後30代で転職。

転職先の会社は決め事が細かく、数字で管理されている厳しい会社。

どちらも経験した私が、ゆるい職場について解説します。

 

ゆるい職場の特徴

もちろん職場の環境は会社によって様々です。

同じ会社であっても支店ごと、職場ごとに雰囲気が違うことも多いですよね。

ここでは、ゆるい職場の代表的な特徴を紹介していきます。

ゆるい職場の特徴は、ざっくり言うと以下のとおりです。

  • マニュアルがない
  • 怒る人がいない
  • 顧客や業務が少ない

順番に解説していきます。

 

マニュアルがない

ゆるい職場には、

きちっとしたマニュアルやルールがないです。もしくは機能していません。

管理者の裁量に委ねられている部分が多く、管理者によってゆるくも厳しくもなります。

しかし、マニュアルがない状態で管理者が厳しく統率している職場はほとんどありません。

なぜなら、管理者に対するマニュアルやルールもないので、管理者本人もゆるくなってしまうからです。

判断の拠り所となる会社の方針や理念、それを反映したルールがないので当然と言えば当然のことです。

私が勤めていたゆるい職場も、会社の理念とか皆無でした。

 

怒る人がいない

ゆるい職場には、怒る人がいません。

目標達成に対する意識が低いからです。

私が勤めていたゆるい会社の場合、会社のメイン事業でなかったこともあり、社長があまり関与してこなかったです。

その事業を拡大する気もなかったため、

目標達成できなくても、月一の会議でちょっと嫌みを言われる程度です。

そんな状態では、管理者も部下に厳しく怒らなくなって当然ですね。

 

顧客や業務が少ない

ゆるい職場は、

顧客が少なく業務量も少ないです。そのためヒマです。

職場のゆるさが仕事に影響し、顧客は減っていきます。

顧客が減れば業務量も減り、ヒマになります。

そして、ヒマになっても怒る人がいないので、ヒマつぶしの雑談やネットサーフィンなどが増え、さらに顧客や業務量が減っていく。

こうした負のスパイラルが発生しています。

 

ゆるい職場のメリットとデメリット

つづいて、メリットとデメリットについて解説していきます。

先に要点をまとめておきます。

ゆるい職場で働くメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・精神的にも肉体的にも楽 ・ヒマ、退屈
・そこそこ裁量がある ・チャレンジできない
・仕事中の自由度が高い ・成長しない、スキルが身に付かない

それでは、順番に解説していきます。

 

ゆるい職場のメリット

まずは、ゆるい職場で働くメリットから見ていきます。

 

精神的にも肉体的にも楽

ゆるい職場には、うるさく怒る人もいないし業務量も少なく暇なので、

精神的にも肉体的にも楽に働くことができます。

私もゆるい職場で働いているときは正直かなり楽でした。

 

そこそこ裁量がある

ゆるい職場には、マニュアルやルールがほとんど無いので、

権限や責任もあいまいであることが多いです。

細かい規定がないため、

職場である程度の裁量を持って仕事することができます。

私もゆるい職場で働いていたときは、現場の裁量で仕事を進め、最終的な決裁だけ社長に求めていました。

 

仕事中の自由度が高い

ゆるい職場では、ヒマな時間が多いです。

また、怒る人や監視の目もないので業務中でも手が空けばやりたいことができますし、服装などの自由度が高い場合も多いです。

一例を挙げておくと、

  • 勝手に持ち場を離れられる
  • 雑談可能
  • スマホやPCがいじれる
  • 飲食ができる
  • 休憩が多い
  • 身だしなみが自由

などですね。

実際に私もゆるい職場にいたときは、

手が空いた時に仕事とは別の勉強をしたり、転職の準備を進めたりしていました。

 

ゆるい職場のデメリット

つづいて、ゆるい職場で働くデメリットを見ていきます。

 

ヒマ、退屈

人によっては、

悩んでいる人
悩んでいる人
ヒマとか退屈は耐えられない。
苦痛…。

という人もいるでしょう。

さらに、ヒマや退屈になると、

職場の雑談なども増えていきます。

  • 仕事に最低限の緊張感を持って臨みたい
  • 黙々と仕事をしたい

という人には苦痛な環境です。

参考職場のおしゃべりな人が迷惑!ストレス!対処法を解説します

 

チャレンジできない

ゆるい職場は、

ある意味で経営者の関心が薄い職場とも言えます。

ゆるくても放っておかれているわけです。

情熱を持って「もっとこうしたい」と

上層部に稟議や決裁を上げても、ほぼ通りません。

さらに、職場の同僚もゆるいので、皆で協力することもなかなか賛同が得られません。

なので、ゆるい職場でチャレンジはできないと考えた方が良いです。

 

成長しない、スキルが身に付かない

ゆるい職場では、基本的に従業員のやる気が低いので、新しいことに取り組んだりすることはほぼありません。

日々、与えられた最低限の業務をこなして終わりです。

チャレンジもできず目標達成しなくてもほとんど怒られないので、一生懸命になれません。

そのため、

仕事を通じてスキルを身に付けたり、成長することは見込めません。

 

ゆるい職場で働きたい人向け。向く人向かない人

ここからは「ゆるい職場で働きたいな」と思っている人向けに、ゆるい職場で働くのに「向く人」「向かない人」について解説します。

要約すると以下になります。

ゆるい職場に向く人 ゆるい職場に向かない人
・仕事に特に目的がない人 ・仕事を通じて成長したい人
・仕事とは別にやりたいことがある人 ・仕事を通じてやりたいことがある人
・楽に仕事がしたい人 ・ヒマや退屈に耐えられない人

それでは、上記について順番に解説していきます。

 

ゆるい職場に向く人

はじめに、ゆるい職場で働くのに向く人から解説していきます。

 

仕事に特に目的がない人

仕事を通じて、

  • 何かをしたい
  • 何かを得たい

などの目的が特にない人はゆるい職場に向いています。

とりあえず「与えられたことだけこなして給料がもらえれば良い」という人にはもってこいの職場だと思います。

 

仕事とは別にやりたいことがある人

  • やりたいことはあるけど仕事とは関係ない
  • やりたいことはあるけど当面はつなぎの仕事をする

みたいな人も向いています。

ゆるい職場はヒマな場合が多く、

就業時間中でも時間を作ることができるケースが多いです。

良し悪しは別として、

そうした時間を利用して「資格の勉強をしてしまう」とかが出来ちゃいます。

 

楽に仕事がしたい人

仕事に楽さを求める人も向いているでしょう。

「特徴」でも述べたとおり、ゆるい職場はヒマだしほとんど怒られないので、

肉体的にも精神的にも非常に楽です。

給与や待遇などより、とにかく「ストレスなく仕事がしたい」

という人は、ゆるい職場に向いています。

 

ゆるい職場に向かない人

つづいて、ゆるい職場に向かない人を解説します。

 

仕事を通じて成長したい人

仕事を通じて成長したい人は、ゆるい職場は避けましょう。

チャレンジもできないし周囲のモチベーションも低いので、

成長とは程遠い職場です。

おそらく非常にストレスが溜まってしまうので積極的に避けるべきです。

私もゆるい職場で働いていた期間が長かったのですが、いまは後悔しています。

 

仕事を通じてやりたいことがある人

仕事を通じて何かやりたいことや実現したいことがある人は、ゆるい職場に向いていません。

ゆるい職場は、経営陣の関心が薄くモチベーションも低いので、

やりたいことを実現するのは非常に難しいです。

熱量の差にストレスを感じてしまうでしょう。

 

ヒマや退屈に耐えられない人

ヒマや退屈に耐えられない人も向いていません。

仕事にそれほど熱量は無いけど

  • ヒマなのは嫌だ
  • 仕事中は常に何かしらやることが欲しい

という人もけっこういると思います。

ゆるい職場は、ほぼヒマなので避けた方が良いでしょう。

 

ゆるい職場がストレスで辞めたい人向け。対策と注意点

さいごに、現在「ゆるい職場」で働いていてストレスを抱えている方に向けて、対策と注意点をお伝えします。

この部分を読んでいる方は以下のような悩みを抱えていると思います。

  • おしゃべりや私語が多くてストレス
  • 仲良しこよしの飲み会ばかり
  • みんな適当で生産性が低すぎる
  • 上司もだらしなく、尊敬できる人がいない
  • ゆるすぎて将来が不安

正直、「すぐに転職する」のが一番手っ取り早い対策です。

参考会社の将来性が不安なら転職すべき【実体験から判断基準を解説】

しかし、辞める前にできる対策があるので解説していきます。

 

対策:ゆるさを活かして転職の準備を

ゆるい職場であることを活かして、転職の準備を着々と進めましょう。

これは私の体験談ですが、

  • 後ろ向きな理由
  • 会社や職場への不満

などで転職をすると高確率で失敗します。

自分の中で「仕事に対する価値観」を明確にし、「前向きな理由」に変換する必要があります。

いま一度、

  • 本当に辞めるべきか(なぜ辞めるのか)
  • 次の仕事の選び方

などを確認しておきましょう。

参考仕事を辞めたいと思ったら必見!辞める前に知っておくべき事まとめ

 

その上で、

  • 転職エージェントへの登録
  • 資格を取る
  • 興味のあることで副業を始める

などで転職の準備を進めていきましょう。

この後、注意点でお伝えしますが、

転職先の情報を事前にできる限り把握するために、

基本的に転職エージェントは必須です。

当然エージェントは企業の情報を持っています。

人気記事【最新版】本当におすすめの転職サービスランキング【”30代初めての人”向け】

 

ゆるい職場を辞めるまでのストレス軽減対策

転職の準備や実際の転職活動を始めても、辞めるまでには時間がかかります。

その間のストレス対策として、以下の記事を参考にしてください。

【あわせて読みたい】

 

注意点

「ゆるい職場」がストレスだからと言って、

単純に「厳しい職場」に転職すればいいのかというと、そうとも限りません。

ちょうど良い職場に巡り合うのはなかなか難しく、

ゆるくない職場を選んだらブラック企業だったなんてことも。

「結果が出せないと叱責や怒鳴られる」

→「結果を出すために残業、休日返上」

→「体調を崩す」

他にも、仲良しこよしの人間関係が嫌で、お互いに高め合える関係を目指して転職したつもりが、

  • 出世争い
  • 派閥

などで、想像以上に人間関係がギスギスしているといったこともあります。

もちろんこれは悪い例ですが、上記のようなリスクもあるということは認識しておきましょう。

 

まとめ

ゆるい職場について様々な角度から解説してきました。

仕事の価値観は人それぞれなので正解はありません。

向いている人には天国でしょうし、向かない人には地獄です。

また、以前の私のように

あまりにも楽だったのでズルズル続けてしまうというリスクもあります。

「自分が仕事に何を求めるのか」をしっかり考えた上で職場を選びましょう。

この記事が参考になれば嬉しいです。

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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