仕事で価値観を押し付ける人の特徴と対処法

仕事で価値観を押し付ける人の特徴と対処法 職場の人間関係

こんにちは!ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
仕事で価値観を
押し付けられてストレス…。
どうしたらいい?
自分もしないように
気を付けたい。

こういったお悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 仕事で価値観を押し付ける人の特徴
  • 仕事で価値観を押し付けられたときの対処法

 

この記事を書いている私は、

人間関係のストレスがほぼありません。

人間関係のストレスのほとんどは、

考え方と行動を変えれば圧倒的に軽減できます。

本記事では、仕事で価値観を押し付ける人の特徴と対処法を解説していきます。

 

仕事で価値観を押し付ける人の特徴

まずは、仕事で価値観を押し付ける人の特徴をチェックしておきましょう。

どういう心理で価値観を押し付けてくるのかを知ることで、

  • 上手くかわすことが出来る
  • 自分も他者に押し付けないように出来る

両方の視点で確認してみてください。

 

自分が正しいと思っている

仕事の価値観を押し付ける人は、

自分の価値観が正しいと思っています。

  • 仕事で過去の実績がある
  • 正義感が強く、ルールに固執している

などによって、

自分が正しいと信じて疑わなくなっているのです。

確かに、仕事において過去に実績のある価値観はある程度正しいでしょう。

ですが、絶対的なものではありません。

他の価値観で考えてみたらもっと良い結果が得られるかもしれません。

正義やルールも同様で、

時代や状況によってアップデートすべきものです。

しかし自分が正しいと信じて疑わない人は、このあたりの柔軟性に欠ける人が多く、他人に価値観を押し付けてしまうのです。

 

価値観の違う相手を敵視している

価値観や意見の違いを

  • 対立
  • 勝ち負け

などと考えている人は、価値観を押し付けます。

相手の価値観を認めることが、自分の負けだと考えているからです。

それにより相手を敵視し、自分の価値観を相手に認めさせることで対立に勝とうとします。

こういった心理の場合、もし自分の間違いに気付いたとしても、それを認められずに押し通そうとするので注意が必要です。

 

相手より優位に立ちたい

支配欲が強く、

  • 相手をコントロールしたい
  • 相手より優位に立ちたい

という心理から価値観を押し付けるパターンです。

自分の価値観や主張に従わせることで、相手より優位に立ち、コントロールしたいのです。

仕事においては、やはり上司に多いです。

役職を「役割」ではなく「上下の主従関係」と考えている人ですね。

これもかなり注意が必要です。

参考上司と上手く付き合う方法を解説!職場の人間関係全般に使えます

参考職場でマウンティングしてくる人の心理と対処法【ストレス軽減】

 

相手のためだと思っている

相手のため、相手にとって良いことだと思って、価値観を押し付けるパターンです。

自分がその価値観で良かったので、相手にとっても良いだろう

と考えているためです。

本人に悪気はないのだと思いますが、

言葉を選ばずに言えば「世話焼きで、おせっかい」ということです。

情報の一つとして教えてくれたり、提案するのは良いと思います。

しかし、思いが強すぎると

  • 絶対こうした方が良い
  • こうするべきだ

と押し付けになってしまうので、注意が必要です。

 

寂しがり屋で仲間が欲しい

寂しがり屋な人も、価値観を押し付ける傾向があります。

一人だけ違う価値観を持つことが嫌で、自分と同じ価値観の仲間を増やそうとします。

周囲から共感を得て、自分の仲間を増やすため、

  • 「仕事ってこうあるべきだよね」
  • 「○○さんもそう思うよね」

などと価値観を押し付けます。

 

仕事で価値観を押し付けられたときの対処法

ここからは、仕事で価値観を押し付けられたときの対処法をお伝えしていきます。

価値観を押し付ける人の特徴を理解した上で、上手に対処しましょう。

それでは一つずつ見ていきます。

 

適度な距離感を保つ

まず、価値観を押し付けてくる人とは、適度な距離感を保ちましょう。

相手がどんなタイプなのかにもよりますが、

近すぎても共感を求められ、遠すぎてもターゲットにされます。

  • 近すぎる場合は、仲間として共感・同調を求められたり、優位に立とうとされるリスクが高まります。
  • 遠すぎる場合は、敵視されたり、支配下に置こうとされたりするリスクがあります。

強いて選ぶなら、価値観を押し付けてくる人とは離れた方が無難ですが、仕事上は難しい場合が多いでしょう。

なので、否定もせず同意もせず、接点を徐々に減らしていくのが良いです。

参考人間関係での「ちょうど良い距離感」と保つ方法

 

真正面から向き合わない

価値観を押し付けてくる人とは、真正面から向き合わないことです。

価値観を押し付けてくる人は、基本的に自分が正しいと思っています。

また、プライドが高く、簡単には自分の価値観を曲げません。

ムキになって相手を論破しようとしたり主張を戦わせようとしても、

互いに消耗してメリットがほとんどありません。

なので、こちらが大人になって受け流せる余裕を持ちましょう。

 

否定も肯定もしない相づちで聞き流す

相手から価値観を押し付けられても、否定も肯定もしない相づちで聞き流しましょう。

否定をしても肯定をしても、押し付けは強まる可能性が高いです。

なので、例えば、

  • 「なるほど」
  • 「そうなんですね」
  • 「そういう考えがあるんですね」

など、

否定でも肯定でもない相づちを打ちつつ聞き流すしかないです。

相手から意見等を求められてしまった場合には、

  • 「勉強になりました」
  • 「参考になりました」

などで対応します。

どうしても逃げ切れないときは、正直に自分の考えを話すしかないです。

そのときも否定はせず、相手の価値観も尊重しつつも、

「あくまで私はこう考えます」と伝えましょう。

参考【簡単】自分の意見を言えない、言うのが苦手な人へ。上手に伝える方法

 

話題を変える、その場を去る

話の区切りを見つけて、こちらから話題を変えるか、その場を去りましょう。

価値観を押し付けてくる人は、

何かしらかの心理・目的があるので、自分から話題を変えてくれません。

相手の話の腰を折ると、否定的な印象を与えて相手のヒートアップを誘ってしまう恐れがあります。

なので、相手の主張の区切りでこちらから話題を変えたり、その場を立ち去るのが得策です。

 

どうしても辛いなら転職を

相手に悪意がある場合などは、今まで述べた対処法でも改善は難しいです。

価値観の押し付けがひどく、どうしても辛いなら早めに転職すべきです。

早めに動いた方が良い理由は、

  • 転職には、時間・お金・肉体・精神の負担がかかる
  • 追い詰められてからだと冷静な判断ができない
  • ストレスで「うつ」など病気になってからでは手遅れ
  • 嫌な仕事を続けるのは人生の無駄

です。

ギリギリまで我慢しても良いことはないですよ。

とはいえ、転職となると不安になりますよね。

なかなか決断できない人も多いです。

参考転職を決断する超簡単な方法【悩む原因と不安解消も解説】

でも今の時代、転職はそれほど特別なことではありません。

一年間で転職してる人ってどれ位いると思いますか?

351万人です。

これは2019年のデータでして、

過去最多です。総務省統計局より

みんな「より良い条件の仕事を探すため」に、どんどん転職しています。

 

転職を成功させるには?

さいごに、転職を成功させる上で重要なポイントをお伝えしておきますね。

転職を成功させるには、

  • 自己分析(価値観の明確化)
  • どの転職エージェントを使うか

が超重要です。

正しい自己分析ができていないと、

本当にあなたに合った仕事や会社が分からないまま転職してしまい、高確率で後悔します。

参考転職するとき仕事に対する価値観が超重要な話【経験者が語る】

参考【無料】精度は?ミイダスの市場価値&適性チェックをやってみた

 

また、転職エージェントは多数ありますが、

それぞれ強みやターゲット層が違うので、

利用者や転職成功者の年齢層も違います。

転職サービスを選ぶとき、ほとんどの人は色々と検索して調べますよね。

悩んでいる人
悩んでいる人
でも、どの転職サービスを
選べばいいかわからない…。
どのサイトも順位バラバラだし…。

その理由は簡単で、

多くの比較・ランキングページでは、

  • 誰に向けて
  • 何を基準に

比較・順位付けしたかが明確にされていないからです。

要は、登録されやすい、勧めやすいエージェントを紹介しているケースがほとんどです。

だから

『おすすめなのは分かるけど、本当に自分に合ってるの?』

『情報が多過ぎて結局決まらない…。』

ということが起きるわけです。

なので転職サービスを選ぶときは、

どんな基準で誰に向いたサービスなのかを意識して選んでください。

これだけでも転職の成功率は上がりますよ。

人気記事【最新版】本当におすすめの転職サービスランキング【”30代初めての人”向け】

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

おすすめ仕事を辞めたいと思ったら必見!辞める前に知っておくべき事まとめ

コメント

  1. とと より:

    初めまして。
    私はリハビリ職に携わっています。
    今年の7月に転職して半年が経ちました。
    しかし、一緒のチームの上司が自分の価値観を押し付けてきます。
    チームといってもその上司と2人です。
    自分の考えで利用者さんに関われないことがあり悔しいと思うことがあります。関わるにもいちいち上司の許可をとらなければいけず、ほぼ否定され、楽しいと思えません。
    逃げ場もなく毎日が辛いです。
    その上司の機嫌をよくするために仕事をしているわけではないです。
    自分の考えで利用者さんに関われるようにするにはどうしたらいいですか?
    まとまりのない文章で申し訳ありません。

    • ヤマヒロ ヤマヒロ より:

      ととさん、初めまして。ヤマヒロです。
      まずは記事をご覧いただき、またコメント下さりありがとうございます。

      価値観を押し付けてくる上司と2人きりのチームでお仕事されているとのことで、お辛い状況お察しいたします。
      人間関係の問題はケースバイケースなので、一概に「こうすれば良い」と言うのが難しいですが、「私ならどうするか」という視点でいくつかのパターンをお伝えしますね。
      ざっくり言うと、価値観を押し付けてくる人を変えることは「ほぼ不可能」です。というかコスパが悪すぎます。
      なので、自分の考えで利用者さまと関わるには、自分から「それができる状況を作る」しかありません。
      そして、それを「自分で作る」か「出来上がっている環境に移動する」かに分かれます。
      ※上司を説得するのは現状難しそうなので省きます。

      1.ひとまず上司の言うとおりにする
      自分の考えはひとまず心にしまっておいて、上司の言うとおりにします。
      今の状況で反発をしても改善される可能性は低く、精神衛生上も良くないです。
      まずは上司と信頼関係を築き、ある程度裁量が与えられる関係になるか、自分がそのポジションになってから、存分に自分の考えで利用者さまと関わっていきます。
      ただし、これは上司の方の価値観が会社の理念や利益に沿っていることや、利用者さまのためになっていることが前提となります。
      また、時間がかかることが難点です。

      2.上司の上司に相談する
      上司の方の価値観が、会社や利用者さまのためになっていない場合は、上司のさらに上司に相談をします。
      そして、上司の上司から指導をしてもらったり、場合によってはチームを変更してもらうなどの対策を取ってもらいます。
      この場合も注意点があり、利用者様からのクレームや客観的なデータなどが無いと、主観で言っているだけと判断されて取り合ってもらえない可能性があることです。

      3.職場を変える
      自分の考えが、「上司の上司」や「会社自体」の考えとも合わない場合は、今後も自分の考えで利用者さまと関われる可能性は限りなく低いでしょう。
      その場合は、自分の考えと合う会社や裁量を与えてくれる会社に転職するか、独立するかしかないと思います。
      転職から半年ということで、早すぎると思うかもしれませんが、会社全体と価値観のズレがある場合はこの先も辛い日々が続いてしまうので仕方ありません。

      もし、ととさんの聞きたいこととズレてしまっていたらすみません。
      詳しい状況やもっと聞きたいことがあれば、教えていただければと思います。

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