仕事が遅い人のフォローはどうすべき?イライラへの対処法も解説

仕事が遅い人のフォローはどうすべき?イライラへの対処法も解説 職場の人間関係

こんにちは!ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
職場の仕事が遅い人を
フォローするべき?
どうやってフォローすれば良い?
仕事が遅い人に
どうしてもイライラしてしまう。
対処法が知りたい…。

こういったお悩みにお答えします。

 

本記事の内容
  • 仕事が遅い人のフォローは基本的に不要
  • 仕事が遅い人のフォローの仕方
  • 仕事が遅い人にイライラしてしまうときの対処法

 

「なんでそんな効率悪いやり方してるんだ…」

「もっとこうすれば早く終わるのに…」

仕事が遅い人にイライラしていませんか?

上司からはフォローするように言われて、

「何で俺が、私が」と思っている方もいると思います。

 

この記事を書いている私は、中間管理職を10年経験しました。

立場上、仕事が遅い部下の教育もたくさんしてきましたし、部下同士の悩みやトラブルも経験してきました。

そんな私が、仕事が遅い人へのフォローの仕方やイライラへの対処法について解説していきます。

 

仕事が遅い人のフォローは基本的に不要

そもそも仕事が遅い人へのフォローは必要なのでしょうか?

私は、基本的に不要だと思います。

なぜなら、

  • 仕事が早い人の効率を下げる
  • 不公平感が生まれる

からです。

仕事が早い人には、そのままのスピードで仕事を処理してもらった方が効率が良いです。

またフォローにより、例えば

「同じ立場なのに仕事量などの負担が一方に偏ってしまう」

「仕事が早い人が、フォローしたことにより残業になる」

などが起こり、不公平感が生まれます。

 

部下の指導や管理は上司の役割・責任

基本的には上司が、仕事が遅い部下の指導や教育を行なうべきです。

もちろん会社によって方針や状況は違うと思いますが、

基本的に部下の指導や管理は上司の役割・責任ですよね。

「○○さん、いつも帰りが遅いからフォローしてやって」

などと「仕事ができる人・早い人」にフォローをお願いするというのは、

ほとんど上司や会社の甘えです。

なので、仕事が遅い人にイライラしてしまう人も、その状況を容認している上司や会社に意識を向けてみましょう。

 

実害が出ているならフォローは必要

とはいえ、

  • 同じ業務を複数の人でしている
  • プロジェクトのチームメンバー

など、仕事が遅い人がいることで、

あなたの仕事に影響や実害が出ている場合はフォローしないわけにはいかないですよね。

とりあえず一時的なフォローは必要です。

ですが、

  • 仕事量に明らかに差がある
  • 評価や給与に不公平感がある

場合などは上司や会社に相談するべきです。

 

仕事が遅い人のフォローの仕方

同等のポジションによるフォローは基本的に不要です。

ですが、フォローせざるを得ない状況だったり、部下を持つ上司の方は、仕事が遅い人を指導・フォローする必要があります。

仕事が遅い人に対してどうやってフォローすれば良いのかをお伝えします。

仕事が遅い人は、

「段取り」や「時間の意識」が苦手です。

なので、ポイントは次の3つです。

  • 優先順位をこちらで決めて伝える
  • 業務ごとに細かく期限を設定する
  • こまめに進捗を確認する

順番に解説していきます。

 

優先順位をこちらで決めて伝える

仕事が遅い人は段取りを組むのが苦手です。

もちろん自分で組めるようになってもらうのが一番ですが、ある程度は時間がかかります。

なので、取り急ぎは、

「優先順位をこちらが決める」のが良いでしょう。

そして、

決めた優先順位を理由とともにしっかり伝えます。

これを繰り返して、優先順位付けなど段取りを組む練習をしていくしかありません。

 

業務ごとに細かく期限を設定する

優先順位付けとともに重要なのが「時間の意識」ですね。

仕事が遅い人は、

時間通りに仕事が終わらず残業をすることが多いです。

中には「残業代目当て」でわざとゆっくり仕事をしてる人もいますが…。

仕事が遅い人は、定時が何時かは分かっていても、業務ごとの所要時間などを把握したり意識していないことが多いです。

なので、フォローするときは、

「業務ごとに期限を設定」しましょう。

注意点としては、

仕事が早い人をベースに期限を設定しても絶対終わらないということ。

仕事が遅い人をベースに、努力を加味した期限にしましょう。

 

こまめに進捗を確認する

「優先順位」「業務ごとの期限」

つまり、段取りをこちらで決めました。

あとは「こまめな進捗確認」です。

遅れが発生したときに早めに修正・指導ができるからです。

仕事が遅いということは、どこかに必ずムダがあるはずです。

こまめに進捗確認をすることによって、どこにムダがあるのか把握しやすくなります。

 

ここでは「段取り」「時間意識」を中心にフォローの仕方を解説しましたが、仕事が遅い原因は他にもあります。

仕事が遅い人向けですが、以下の記事で原因を解説していますので、参考にしてください。

参考【まだ帰れない?】仕事が遅い原因と改善方法

 

仕事が遅い人にイライラしてしまうときの対処法

さいごに、「仕事が遅い人にどうしてもイライラしてしまう」というあなたのために、対処法を紹介します。

対処法は次の3つです。

  • 違う人種の人だと割り切る
  • 上司や会社に働きかける
  • 転職する

順番に解説しますね。

 

違う人種の人だと割り切る

「この人は自分とは分かり合えない感覚の人だ」と割り切りましょう。

「もっとこうすれば良いじゃん」

「この前も言ったけど…」

「なんで教えているのに早くならないの?」

などとイライラするかもしれません。

しかし、

そもそも人を変えるというのは非常に難しいです。

そんなことにあなたの労力を使って、

ストレスを抱えたり消耗するのはコスパが悪いです。

頑張って割り切りましょう。

自分と違う人がいることを受け入れると幸せになれますよ。

参考【人間関係の悩みから解放】最強の法則「2:6:2の法則」

 

上司や会社に働きかける

「どうしても割り切れない」

「仕事で実害が出ている」

などの場合は、上司や会社に相談するしかありません。

「遅い人のフォローで仕事量が偏っている」

「仕事が遅い人の方が残業してる分給与が多い」

あなたの不満を正直にぶつけましょう。

 

また、仕事が遅い人にも改善点はあると思いますが、

個人的には上司や会社の問題が大きいと思います。

仕事が遅い人にイライラしているかもしれませんが、冷静に考えてみてください。

そんな状況を上司や会社は放置していませんか?

上司や会社に放置させないためにも、不満の声を伝え、働きかけることは重要です。

参考会社の将来性が不安なら転職すべき【実体験から判断基準を解説】

 

転職する

「仕事が遅い人」「上司や会社」

どちらも改善の様子が見られないなら転職を考えるべきです。

あなたと会社の風土が合わない可能性が高いです。

このまま続けても、あなたの負担や不公平感は大きくなるばかりでしょう。

あなたの職場は、いわゆる「ゆるい職場」の可能性が高いです。

参考ゆるい職場の特徴とメリット・デメリット【向き不向きも解説】

「ゆるい職場がストレスで辞めたい人向け」に対策と注意点も解説しています。

 

その他、転職に関する不安や疑問を解消したい方は、以下をご覧ください。

≪「転職ノウハウ」の記事一覧を見る

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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