【部下との人間関係が上手くいかない人へ】良い関係を築く方法

【部下との人間関係が上手くいかない人へ】良い関係を築く方法 職場の人間関係

こんにちは。ヤマヒロ(@yamahilog)です。

今回は…

悩み
・部下との人間関係が上手くいかない
・部下との良い人間関係とは?
・部下と良い人間関係を築く方法が知りたい

こういったお悩みをお持ちの方に向けての記事です。

【この記事の内容】
・部下との人間関係が上手くいかない人の特徴
・部下との良い人間関係を解説
・良い人間関係を築く方法

 

この記事を書いている私は、会社員時代を通して10年ほど中間管理職として働いてきました。

そして、その10年間、部下とも上司ともトラブルはほとんどありません。

そんな私が部下との人間関係を良好にする方法をお伝えしていきます。

上司と部下の関係では、世代が違うことも多いでしょう。世代間の価値観の違いなどで悩んでいる方は以下の記事も参考にしてください。

年代や世代による仕事の価値観の違いとその対処法

ミレニアル世代の私が解説!ミレニアル世代の仕事の価値観と接し方

それでは本題に入っていきましょう。

 

部下との人間関係が上手くいかない人の特徴

まずは、部下との関係が上手くいかない人の特徴を挙げていきます。

ですが、細かい部分まで挙げていくとキリがないので、私が重要だと思うポイントに絞って解説していきます。

ポイントは以下のとおりです。

・感情的

・コミュニケーション不足

・自分が一番

・部下に任せられない

・役割を理解していない

それでは一つずつ解説します。

 

感情的

これは言うまでもありませんが、感情的な人は、部下との関係が上手くいきません。

部下から報告や相談を受けても、その時の感情で対応や言うことが変わってしまうリスクがありますし、部下の仕事ぶりや言動に対してイライラしてしまったり、何かトラブルが起こったときも焦ったり、落ち込んだり、怒ったりしていては部下も不安になります。

こうした人は、当然人間関係は上手くいかないでしょう。

 

コミュニケーション不足

部下とのコミュニケーションが不足していると、人間関係が上手くいかないでしょう。

ここでいうコミュニケーションは、仕事のことはもちろんですが、仕事外のコミュニケーションも含みます。

単純にコミュニケーションが不足していると、お互いに「相手がどんな人なのか」「何を考えているのか」分からないでしょう。話が噛み合わなかったり、信頼関係が築きにくいため、人間関係が上手くいかないです。

「仕事外のコミュニケーションは不要だ」という人もいると思いますが、職場の風土やお互いに同じ価値観で仕事に臨んでいる場合を除き、多くの場合、仕事外のコミュニケーションも多少はあった方が人間関係は築きやすいです。ただし、必要以上にプライベートな話をする必要はありません。

 

自分が一番

自分の仕事が一番な人は、部下が何か大事な相談や報告をしたいときでも、内容を聞かず「忙しいから後にしてくれ」等と言ってしまいがち。

他にも、当然上司の方が責任が大きいので、あまり深く考えずに自分の身を守るような言動や、あからさまな優先順位の付け方をしてしまいがちです。

こうした配慮に欠けた振る舞いを部下の人たちはよく見ています。

そこで信頼関係が損なわれて上手くいかなくなります。

 

部下に任せられない

部下が信頼できなかったり、自分でやった方が早い・確実などといったことから、部下に仕事を任せられない人がいます。

部下からすれば、自分の仕事を手放さない人、部下を信頼しない人というように映るので、部下からも信頼されません。

こういった人も部下との人間関係は上手くいかないでしょう。

 

役割を理解していない

組織では、基本的に分業をしています。それぞれの立場や役職に応じて、求められる仕事・役割があります。

この役割をきちんと理解していないと、部下の役割を超えた業務や作業を指示したり、逆に仕事を抱え込んでしまったりします。

当然のことですが、上司は皆の役割を把握し、効率よく分業できるようにする必要がありますよね。

これが出来ていないと、部下からの不満の原因にもなり、人間関係が上手くいかなくなるでしょう。

 

部下との良い人間関係とは

では、そもそも部下との良い人間関係とは、どんなものでしょうか?

ここでは、目指すべき良い人間関係について解説します。

 

結果が出せる関係

そもそも大前提として、上司と部下は仕事上の関係です。

そして当然仕事では、目標・目的の達成といった一定の結果が求められます。

なので、まずは仕事として、部下とチームワークを発揮し結果が出せる関係というのが、良い関係と言えます。

 

信頼し合える関係

では、結果だけ出ればそれで良いのかというと、会社としてはそれでも良いかもしれません。

しかし働いている人たちが、ストレスや疲れを感じながらでは、良いパフォーマンスを維持することはできないでしょう。

人である以上、仕事のパフォーマンスには人間関係が少なからず関係してきます。

なので、お互い信頼できて、言いたいことが言えて、目標達成を一緒に楽しんで出来るようなストレスの無い人間関係が良いでしょう。

 

部下と良い人間関係を築く方法

基本的に、部下との人間関係が上手くいかない人の特徴と逆の行動を取れば良いのですが、ポイントを絞って解説をしていきます。

部下と良い人間関係が築ければ、上司にとっても大きなメリットですので、しっかり実践したいところです。

 

感情的にならない

人間関係全般に言えることですが、感情的な人は良い人間関係を築きにくいです。

さらに上司と部下の関係であれば、なおさら「ブレない」ことが、上司としての信頼につながります。常に冷静で論理が一貫している上司は頼りにされるでしょう。

もちろん「喜び」や「楽しい」などのプラスの感情は、状況に応じて出すのも効果的で良いと思いますが、出し過ぎは禁物です。

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しっかり会話・説明をする

これはコミュニケーションの部分です。

特に仕事において、上司としての役割や部下の人の立場や求めること、目的などについて、普段からしっかりと説明したり伝えることが重要です。

また、部下から仕事の報告や相談をされたときも、しっかり会話をしましょう。

ダラダラと長く会話をする必要はありませんが、しっかり耳を傾け、要点をまとめて回答してあげると、とても信頼されますし部下のモチベーションも上がるでしょう。

さらに、部下から信頼されれば、自分一人では手に入らないような部下からの情報も集まりやすくなります。

なので、しっかりとコミュニケーションを取りましょう。

 

部下に仕事は任せて、責任は取る

組織としてしっかり分業をし、目的や役割をきちんと伝えたら、あとは部下にやるべき仕事を任せましょう。もちろん最終的な責任は上司が取ります。

私も会社員時代は、事前に責任の所在を部下に伝えていました。

その他、イレギュラーなことが起きたときも、当然部下から指示を仰がれます。自分が指示したことに関しては、「全部俺のせいにしていいから○○して」と伝えていました。

当然と言えば当然の話なのですが、口に出して言ってあげるだけでも部下からすれば、安心して仕事に臨めますよね。

そうした部下のモチベーションのコントロールを通じて、目標を達成するのが上司の役割です。

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まとめ

この記事の内容をもう一度まとめておきます。

・部下との人間関係が上手くいかない人には特徴がある
・感情的、コミュニケーション不足、役割を理解してない、仕事を任せない、等
・部下との良い人間関係とは、互いに信頼できて、仕事の結果が出せる関係
・部下と良い人間関係を築く方法は、
感情的にならず、コミュニケーションをしっかり取り、責任を取ること

 

その他、職場の人間関係に関するお悩みは以下の記事を参考にしてみてください。

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以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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