人間関係での「ちょうど良い距離感」と保つ方法

人間関係での「ちょうど良い距離感」と保つ方法 人間関係

こんにちは。ヤマヒロ(@yamahilog)です。今回は…

人間関係でちょうど良い距離感が知りたい。
良い距離感を保つ方法はないかな。
距離感が微妙な人間関係はどうするべき?

こういったお悩みをお持ちの方に向けての記事です。

【この記事で分かること】
・人間関係における、ちょうど良い距離感とその距離感を保つ方法
・距離感の微妙な関係をどうすべきか

私は学生時代から途切れることなく仕事をしてきました。そうした今までの人生で、常に人と仕事やプライベートを通して関わってきました。しかし、人間関係のトラブルの経験はほぼありません。それは、人との距離感の保ち方が「ちょうど良い」からだと思います。なので、これを一つの実績と考えて頂ければ、この記事の信頼性が保たれると思います。

人間関係における「ちょうど良い距離感」

それでは、人間関係における「ちょうど良い距離感」について論理的に解説していきます。

ちょうど良い距離感は、一言で表すと「自立」

結論から言いますと、人間関係における、ちょうど良い距離感は「お互いの自立」です。ですが、どちらかというと自分が自立することが重要です。

距離が近すぎるというのは「依存」や「干渉」の関係です。逆に距離が遠すぎるというのは「無関係の人」「ただの他人」の関係です。つまり、ちょうど良い距離感というのは、「関係性はありつつも互いに自立していること」ということになります。

例えば、距離が近すぎるというのは、頻繁に会ったり一日中連絡を取ったりしていないとダメ。あるいは、金銭や物品の貸し借りがあったりなどですね。こういった関係は、互いに寄りかかっている、あるいは一方がもう一方へ寄りかかっている関係と言えます。自分以外の他者に支えられているので、他者によって自分が影響を受ける状態です。この状態だと、他者の行動が気になるので他者へ「干渉」します。そして、他者への干渉はトラブルの元となります。

全ての人と「ちょうど良い距離感」は無理ゲーです

さすがにあなたが出会う全ての人と「ちょうど良い距離感」を作るのはほぼ不可能です。ある程度相手を選ぶ必要はあります。

なぜなら、人の価値観は十人十色だからです。育った環境や性格によって自立心の強弱もあるでしょうし、そもそも自分が依存や干渉をしていることに気付いていない人もいます。こういった方たちと一人一人お互いに自立して…というのは現実的ではありません。

また、「困ったときはお互い様だ」とか「お互いに支え合っていくのも良いのでは」といった意見もあると思います。その通りなのですが、ポイントは「他者からの助けや支えがないと成立しないかどうか」です。他者からの支えがなくても自分に影響がない、そうした基盤の上でお互いに与え合うことは素晴らしいことです。しかし、そうでない場合、関係は対等とは言えません。そして対等でない関係は「ちょうど良い距離感」ではないということです。

良い距離感を保つ方法

ここからは、今ある良い距離感・これから作る良い距離感の人間関係を「保つための」方法について解説していきます。

まず自分が「自立」する

良い距離感・良い関係を保つためには、まず初めに自分自身がきちんと「自立」する必要があります。自立するためには、経済的自立・精神的自立と2つの面で自立しましょう。極端な話、自分が自立して、すでに自立している相手を見つければ、良い距離感・良い関係を保つのは簡単でしょう。

基本的に、人を変えることはほぼ無理なので、まずは自分が自立することに集中しましょう。

相手に「依存」「干渉」しない

自分が自立することと、ほぼ同義ですが、精神的にも金銭的にも相手に依存すると、ほとんどの場合相手にとっては負担になります。干渉についても同様で、基本的に相手にとってはストレスになるのでしないようにしましょう。

ちなみに、意見を言うことと干渉することは違いますので注意が必要です。

相手に「依存」「干渉」させない

自分がしないだけでは不十分です。相手からもさせないように気を付けましょう。

特に注意したいのが金銭の貸し借りですね。良い関係が築けていると、ついつい貸したくなってしまうこともあるかと思います。しかし、貸し借りは相手との距離感を狂わせます。特にお金の場合は要注意。

どうしても手を差し伸べたいなら、「貸す」のではなく、返って来ないものとして、「あげる」ことをオススメします。

自立している人、自立心が強い人と付き合う

これが非常に手っ取り早い方法で、一番有効です。

しかし、こういった方は基本的に自立していない方があまり好きじゃないケースが多いので、やはりまずは自分から。ということになります。

距離感が微妙な人間関係への対策

なんとなく「この人といると疲れるなぁ」と思う人いませんか?今、微妙な人間関係がある方はどうすべきなのか。

基本的に距離感について悩む場合、近すぎるのが原因です。距離感が遠い相手からはそれほど実害がないので。近すぎると相手からの干渉や依存に対して疲れてしまうのです。

つまり、距離感が微妙な人間関係というのは、基本「近すぎる」関係です。そんな関係への対策をお話しします。

まず、自分の気持ちを正直に伝える

これは人間関係の問題全般に対して必要なことですが、やはり自分の気持ちや考えをしっかりと伝えましょう。どんなに知れた中でも、やはり言葉に出して言わないと分かりません。

相手からの干渉などは、相手は良かれと思っている場合もありますよね。そうすると余計に言いにくいかもしれません。私は、適当な相槌を打ってその場だけ切り抜けることを続ける方が失礼だと考えるようにしてます。

自分の気持ち等を伝えるのが苦手な方は、【簡単】自分の意見を言えない、言うのが苦手な人へ。上手に伝える方法を参考にしてみて下さい。

まずは、自分の気持ちを伝え、相手の出方を見ます。

分かってもらえない相手とは距離を取る

自分の気持ちを正直に伝えた上で、それでも相手が分かってくれなかったら、距離を取るしかありません。

その相手とは、あなたが目指す「ちょうど良い距離感」を作ることはできません。ここはある程度ドライにいきましょう。

具体的な方法については、人間関係がめんどくさい!整理したい人へ考え方や方法を解説でまとめています。

まとめ

もう一度この記事の内容をまとめると、

・人間関係における、ちょうど良い距離感は「お互いの自立」

・全ての人と「ちょうど良い距離感」は無理

・良い距離感を保つには、依存や干渉をしない、させないこと

・微妙な距離感の相手には、自分の気持ちを正直に伝える

・分かり合えなければ、距離を取るしかない

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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