【潤滑油役の方必見】人間関係に潤滑油や嘘は必要?お答えします

【潤滑油役の方必見】人間関係に潤滑油や嘘は必要?お答えします 職場の人間関係

こんにちは。ヤマヒロ(@yamahilog)です。今回は…

・そもそも人間関係に潤滑油って必要?
・人間関係の潤滑油に嘘って必要?
・人間関係の潤滑油役に必要なこととは?

こういったお悩みをお持ちの方に向けての記事です。

【この記事の内容】
・人間関係における潤滑油の必要性
・潤滑油に嘘は必要か
・潤滑油役に必要なこと

私は会社員時代に、上司と部下の潤滑油役である中間管理職を10年やってきました。また、仕事以外でも自然と潤滑油役のポジションになることが多いです。今までほぼトラブルはありません。そんな私が、潤滑油の必要性や潤滑油役に必要なことをお伝えします。

現状、人間関係の板挟みで悩んでいる方は、【人間関係】職場の板挟みストレスへの対処法【八方美人には注意】も参考にしてください。

人間関係における潤滑油(役)の必要性

そもそも人間関係に潤滑油って必要なのか?ここでは、潤滑油あるいは潤滑油役の必要性をお伝えします。

潤滑油は必要だが必須ではない

私の結論から言うと、潤滑油は「必要」だが「必須」ではありません。必要ないならその方が良いですね。

関係性にもよりますし、当人たちの能力によるからです。また、やり過ぎも良くないし、やらなさ過ぎも良くない。これだけだとちょっとあいまいですね。

例えば、友人同士や同僚・同期など基本的にフラットな関係性では、基本的に必要ないです。当人同士がコミュニケーションを取れば済みますからね。しかし、立場が大きく違う場合やコミュニケーションの機会が限られている場合等は、潤滑油役がいた方がスムーズでしょう。

また当人たちの能力にもよります。自分の考えを言語化するのが苦手とか下手な人って実際いるんです。「何でそこでその言葉をチョイスしたんだ」とか「そのタイミングでそれ言ったら…」とかあるわけです。そういう人同士にコミュニケーションを取らせても、本質の論点とは違う部分で引っかかったり、脱線しまくったりして、かなり時間の無駄なんですね。そうした状況では必須と言えます。

潤滑油となる挨拶や言葉なども同様の理由から、あった方が良いと言えます。

不要なトラブルや対立を防ぐため

潤滑油の必要性は、「余計な摩擦を起こさない」これに尽きると思います。

潤滑油を用いることで、不要なトラブルや対立を減らすことができるからです。言葉で言えば、挨拶や気遣いの言葉ですね。

例えば職場の場合、極論を言えば、従業員同士が挨拶をしなくても仕事と直接関係はないはずです。しかし、挨拶がないことで、「あの人今日機嫌が悪いのかな」「嫌われたかな」「むかつく」等、余計な考えが生まれます。たまたま気付かなかっただけだとしてもです。

こういった摩擦とかって、仕事と直接関係ないし、ぶっちゃけ超無駄ですよね。この無駄を省くために、潤滑油あるいは潤滑油役必要です。

潤滑油に嘘は必要か

続いて、潤滑油(役)が必要な場合、余計な摩擦を起こさないために「嘘」は必要なのかをお伝えします。

嘘は必要ない

私の結論は、「嘘は必要ない」です。

理由は簡単で、根本的な解決にならないからです。

上手に嘘をつくことで、その場がスムーズにいくという考え方の人もいるかもしれません。その場限りや一時的な人間関係なら良いかもしれません。その場合は、そもそも潤滑油が必要ないと思います。

ある程度継続的な人間関係では、その場を収めることだけに焦点を当てるのは得策ではありません。嘘をついてその場が収まっても、また問題が発生しては意味がありません。そして、嘘はほとんどの場合、後々、より大きなトラブルとなって返ってきます。

「バレなければ大丈夫」と思う人もいるかもしれませんが、嘘をつき通して、バレずに墓場まで持っていける人は決して多くありません。まぁこれは、追及するかしないかの問題でもあるのですが。

いずれにしても、その場だけを収めるというのは、根本的な解決にならないことがほとんどですので、潤滑油としては「嘘」は必要ないです。

潤滑油役に必要なこと

さて、ここからは潤滑油役を長年やってきた私の実体験から、必要なことをお伝えします。立場上、潤滑油役をやることが多い方や、気付くと潤滑油役になっている方は、参考にしてみて下さい。

冷静であること

まず、冷静であることは必須です。

潤滑油役の人が、感情的になってしまっては意味がありませんよね。

たまに立場上で仕方なく仲介している方で、仲介している間にイライラしてきて感情的になってしまったり、投げやりになってしまう人もいます。そうすると、「とりあえず早く落としどころを」という点に集中してしまうので、その場は短く済む可能性はありますが、全体としては長引く要因になりますので注意が必要です。

当人たちが感情的になっても、冷静でいられること。常に中立的で客観的な視点を持てることが重要です。

論理的であること

冷静であることに加えて、論理的であることも重要です。

よりスムーズに解決するために、潤滑油役には説得力が必要です。説得力を持つには一貫性が必要で、一貫性を持つには、感情論ではなく論理的である必要があります。もちろん感情で説得できる人もいるかもしれませんが、どんな人にも共通の認識を持ってもらうにはやはり論理が重要です。

また、双方の主張を「○○さんが、こう言ってましたよ」等と、そのまま伝える、ただ代弁するだけでは全く意味がなく、潤滑油役とは言えません。よりスムーズに双方の仲介をするには、双方の主張を「あなたが言いたいことはこういうことですよね」「目的は○○で、そのために○○と主張しているんですね」等と論理的にまとめる必要があります。

なので、潤滑油役に論理力は必須です。

語彙力があること

潤滑油役にとって、語彙力も必要です。

双方の主張を論理的にまとめて、より相手にスムーズに伝わる言葉、より的確な言葉で表現することで、潤滑の役割を果たすためです。

ただし注意点として、その場を収めるために都合よく言葉を変換してはいけないということです。相手の論理が変わってしまってはダメです。あくまでも、コミュニケーションや言語化が苦手な方の主張をより論理的に、より的確な言葉に変換できる能力が必要ということです。

まとめ

この記事の内容をもう一度まとめておきます。

・人間関係における潤滑油は、不要なトラブル・対立を防ぐために必要だが必須ではない
・嘘は、根本的な解決にならないので、必要ない
・潤滑油役には、冷静(中立、客観)・論理力・語彙力が必要

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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