【人間関係】職場の板挟みストレスへの対処法【八方美人には注意】

【人間関係】職場の板挟みストレスへの対処法【八方美人には注意】 職場の人間関係

こんにちは!ヤマヒロ(@yamahilog)です。

悩んでいる人
悩んでいる人
職場での板挟みがストレス…。
上司の意見が分かれてるし、
同僚・部下からも愚痴を
聞かされて正直しんどい…。
なんか良い対処法ないかなぁ。
自分は中立を保ちたいんだけど…。

こういったお悩みにお答えします。

 

この記事を見れば、板挟みに遭わないための対処法や考え方が分かります。

本記事の内容
  • 職場の板挟みストレスから解放!対処法を解説
  • 職場で板挟みに遭いやすい人はこんな人
  • 中立とは何か
  • 八方美人に注意!中立との違いとは

 

「上司や先輩によって言ってることが違う…」

「仲の悪い2人から愚痴を聞かされている…」

「上司と部下の間にはさまれて辛い…」

職場の板挟みあるあるですね。

ちなみに私はすべて経験済みですw

この記事を書いている私は、中間管理職を10年経験。

立場上、あらゆる人間関係トラブルを目の当たりにしてきた。

そんな私が、職場の板挟みへの対処法や人間関係を円滑にするための考え方を解説していきます。

 

職場の板挟みストレスから解放!対処法を解説

それでは、さっそく職場の板挟みへの対処法をお伝えしていきます。

板挟みとは、その名の通り間に挟まれているわけです。

つまり板挟みにならないようにするには、

「間に入らない」「第三者の立場」になる必要があります。

対処法は以下のとおりです。

  • 嫌われる覚悟をする
  • 安易に同意しない
  • 自分の意見や立場をしっかり伝える

順番に解説していきます。

 

嫌われる覚悟をする

板挟みにされないためには、

まず「最悪の場合、嫌われる」という覚悟をしましょう。

中立でいるためには、時には

  • 断ること
  • 自分の意見や立場を明確に表明すること

などが必要だからです。

「嫌われたくない」という思いがあると、

相手に自分の思いを主張できなくなりますよね。

相手からすると、

「NO」と言わないあなたは、愚痴を言ったり指示をしやすい人です。

これではいつまで経っても板挟みから抜け出せません。

なので、嫌われる勇気を持ちましょう。

この勇気を持てるだけでも劇的に対人関係は良くなります。

ちなみに、自らわざわざ嫌われにいく必要はありませんよw

以下は、人間関係の考え方がガッツリ変わる本です。

人間関係が苦手な方は必読の書ですね。

安易に同意しない

これは主に愚痴などの場合ですが、

板挟みをされている相手から同意を求められても、

  • そうですね
  • 分かります

などと安易に同意してはいけません。

同意してしまうと、

相手はあなたを「自分の味方」だと認識します。

同じ考えだと思われるので、

「○○さんもそう言っていた」

などと直接対立に巻き込まれるリスクもあります。

もし自分の意見を言うことが難しい場合でも、

  • なるほど
  • そうなんですね

などで同意をしないようにしましょう。

しかし、いつまでもそのスタンスでいると、

  • 同意もしない
  • 自分の意見も言わない

煮え切らないヤツというように映るので注意が必要です。

中間管理職としては、このスタンスは信頼を失いますので「NG」ですね。

相手の愚痴が始まったら一言だけ返して、

  • そういえば…
  • ところで…

などと早々に話題を切り替えるというのも方法の一つです。

 

自分の意見や立場をしっかり伝える

これが一番有効な方法です。

同意せずにはぐらかしたり立場を明確にしないと、

そのうち「八方美人」認定される可能性があります。

「あなたはどう思うのか」「あなたの立場」を明確に伝えましょう。

伝えるのが苦手な人は、

以下のポイントを押さえましょう。

  • 相手の意見は最後まで聞く
  • 相手の意見を肯定してから自分の意見を言う
  • 表現の言い換えを使う
  • 自分の意見を通そうとしない

上記のポイントを押さえれば、

トラブルなく自分の意見を言うことができます。

参考【簡単】自分の意見を言えない、言うのが苦手な人へ。上手に伝える方法

正しいとか間違ってるとかではなく、

あくまでも淡々と

「私はこう思います」

「私はそうは思いません」

ということを伝えましょう。

良くない例としては、

「愚痴を言うのは良くない」

「○○も頑張っているので」

「○○するべき」

などですね。

こういった言葉は、

相手への否定・干渉をイメージさせます。

また、上司などから仕事と関係ない個人的な感情で、物事を頼まれたりしたときも「それは仕事と関係ないのでお断りします」と丁重にお断りしましょう。

 

職場で板挟みに遭いやすい人はこんな人

続いて、職場で板挟みに遭いやすい人の特徴をお伝えします。

以下のとおりです。

  • お人好しで和を大事にする人
  • まじめで断れない人
  • 何かとおせっかいを焼いてしまう人
  • 自分の意見がない人

簡単に解説していきますね。

 

お人好しで和を大事にする人

お人好しで「和」を大事にする人は、板挟みに遭いやすいです。

こういった人は、

誰にでも優しく、皆が仲良くすることを何よりも優先するからです。

このタイプの人は自分より他を尊重する傾向があり、

自分の意見をあまり強く主張しません

また、対立を避けるために人の意見にも同意しやすく、愚痴などを言われやすいです。

必要以上に「和」を大事にしていると、

板挟みに遭うだけでなく、八方美人だと思われてしまうリスクがありますので注意が必要です。

 

真面目で断れない人

真面目で断れない人も注意が必要です。

真面目で断れない人は、

上司から無理難題を押し付けられても断れず、部下から反発があっても全部自分で受け止めてしまう傾向があるからです。

同僚などから相談を持ち掛けられても断れず、愚痴にも付き合ってしまいます。

また、真面目すぎる人は、板挟みに遭っている状況も「自分に責任があるのではないか」などと考え、

大きなストレスを抱えてしまうこともあるので注意しましょう。

 

何かとおせっかいを焼いてしまう人

何かとおせっかいを焼いてしまう人も板挟みに遭いやすいです。

自覚があるかどうかは別として、

対立や困っている人を放っておけず、板挟みの状況に自ら首を突っ込んでしまいます。

本人は好きでやっているので、他のタイプと比べ、ストレスはそれほど大きくないかもしれません。

 

自分の意見がない人

自分の意見がない人は、「和」を大事にする人と同様の理由で板挟みに遭いやすいです。

自分の意見がないので、

基本的に人の意見に同意しますし、自分の主張はしません。

人の指示を仰ぐことも多いので、色んな人から指示や愚痴を言われ板挟みに遭ってしまいます。

また、自分の意見がない人は

八方美人だと思われるリスクが一番高いです。

 

中立とは何か

ここからは「考え方」の部分ですが、

板挟みに遭わないためには「中立」でいることが重要です。

そして、「中立」でいるためには

「中立とは何か」を理解しておく必要があります。

「中立」とは…

相対して争う者のどちらにも味方せず、敵対もしないこと。第三者の立場をとること。

注意が必要なのは、

味方もしないし敵対もしないということ。

つまり、

「皆と仲良くしたいから中立でいる」というのは間違いだという点です。

「中立」と聞くと永世中立国であるスイスが思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか。

スイスは国として「中立」を維持するために常に武装をしていますし、第二次世界大戦中は、領空を侵犯した航空機には全て迎撃したのです。

本当に「中立」を保とうと思ったら「皆と仲良く」はできないということです。

 

八方美人に注意!中立との違いとは

板挟みは上手に対処しないと「八方美人」だと思われてしまうリスクがあります。

八方美人とは、

「誰からも悪く思われないように愛想良く振る舞う人」のことです。

  • 中立を保とうとしたのに八方美人だと思われてしまった
  • いつの間にか自分が悪者になってしまった

という人もいるのではないでしょうか。

では八方美人にならないためにはどうすべきなのかをお話しします。

 

「中立」と「八方美人」の違い

「中立」は、スイスの例からも分かるように、

あくまで第三者の立場を貫き自衛のためなら攻撃をします。

一方「八方美人」は、誰からも悪く思われないように双方に良い顔をします。

つまり「八方美人」は、

自分を立場を明確にせず、相手に合わせ、相手を攻撃しません。

違いのポイントは、

「自分の立場を明確にしているかどうか」です。

もちろん人間関係においては、相手を攻撃する必要はありません。

 

この違いをしっかり押さえておくと、

「なぜか私が悪者に…」

のようなことを防ぐことができます。

「中立」は思いのほか難しいですが、

そうした立場を確立できるとストレスは圧倒的に軽減されます。

「中立でいたい」と考えているあなたは、この違いをしっかり押さえておきましょう。

 

八方美人にならないためには

上記から分かるとおり、

八方美人にならないためには「自分の意見や立場を明確にすること」です。

自分の立場を明確にすることで、相手から攻撃されたり嫌われることもあるでしょう。

そうした相手とは極力距離を取りましょう。

自分と考えの合わない人はどこにでも必ずいますので、あまり気にしなくて大丈夫です。

参考【人間関係の悩みから解放】最強の法則「2:6:2の法則」

個人的には

  • 板挟みに遭うストレス
  • 八方美人だと思われるストレス

の方が辛いと思います。

 

対処が難しければ無理せず転職を考えよう

この記事で解説した対処法がうまくできない場合やストレスが強い場合は、無理をせず転職を考えましょう。

ストレスを溜め込むのは危険ですし、新しい職場でなら今回の対処法も実践しやすいと思います。

ギリギリまで我慢しても良いことはないですよ。

とはいえ、転職となると不安になりますよね。

なかなか決断できない人も多いです。

参考転職を決断する超簡単な方法【悩む原因と不安解消も解説】

でも今の時代、転職はそれほど特別なことではありません。

一年間で転職してる人ってどれ位いると思いますか?

351万人です。

これは2019年のデータでして、

過去最多です。総務省統計局より

みんな「より良い条件の仕事を探すため」に、どんどん転職しています。

 

転職を成功させるには?

さいごに、転職を成功させる上で重要なポイントをお伝えしておきますね。

転職を成功させるには、

  • 自己分析(価値観の明確化)
  • どの転職エージェントを使うか

が超重要です。

正しい自己分析ができていないと、

本当にあなたに合った仕事や会社が分からないまま転職してしまい、高確率で後悔します。

参考転職するとき仕事に対する価値観が超重要な話【経験者が語る】

参考【無料】精度は?ミイダスの市場価値&適性チェックをやってみた

 

また、転職エージェントは多数ありますが、

それぞれ強みやターゲット層が違うので、

利用者や転職成功者の年齢層も違います。

転職サービスを選ぶとき、ほとんどの人は色々と検索して調べますよね。

悩んでいる人
悩んでいる人
でも、どの転職サービスを
選べばいいかわからない…。
どのサイトも順位バラバラだし…。

その理由は簡単で、

多くの比較・ランキングページでは、

  • 誰に向けて
  • 何を基準に

比較・順位付けしたかが明確にされていないからです。

要は、登録されやすい、勧めやすいエージェントを紹介しているケースがほとんどです。

だから

『おすすめなのは分かるけど、本当に自分に合ってるの?』

『情報が多過ぎて結局決まらない…。』

ということが起きるわけです。

なので転職サービスを選ぶときは、

どんな基準で誰に向いたサービスなのかを意識して選んでください。

これだけでも転職の成功率は上がりますよ。

人気記事【最新版】本当におすすめの転職サービスランキング【”30代初めての人”向け】

 

今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

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